境内の清掃ご奉仕も終えて、松の間に移動しました。
・・・が、そこで事件発生でございます・・・。
「机が真っ白になっとる!」しろ?
なんだ白って?
それはコロナ禍で今の今まで集まりが松の間でなかったため、カビが大量に発生しておりました・・・。

まこっちゃん、ムトゥーさん達の手により、しっかりとカビキラーで退治して事なきを得ました。
しかし、カビアレルギーのカヌっちょは大変です。
一度、咳や鼻水が出ると止まりません・・・。
「オイオイ。松の間の管理担当は誰だ~!?(怒)」南會は形式上、縦割りの組織ですが、実際は打合せで若頭が判断するため曖昧な部分もありますね。
その辺の修正は若頭が筆頭になって問題解決策を導き出します。

今年度より若頭に就任したFUJI笑さんですね。
「管理部があるんだから管理部の仕事だろ」
「いや、事業部が元々やっていたんだから事業部の仕事だろ」
色んなご意見を伺って指示を出します。
「ねぇねぇ。君はどう思う?」

棚男と棚男Jrは性格的にとーっても良い人達なので判断は出来ませんね。
棚男家は根っからの神輿一家です。
何より棚男の子供達は超が付くほど優秀でございます。
そして超親孝行息子でございます。
私も親として見習うべきところが沢山ありますね。
今度、こっそり教えてもらう事にしましょう。
松の間をこのまま放置していたら一体どうなっていた事か・・・。
きっとこうなります。

危ないところでしたね。
胞子を直接吸い込んだら2分と命が持たないという死の森になっていたところでした。
今後はしっかりと担当部長さん方で話し合って適切な管理をして欲しいものです。
『盛岡八幡宮南會』とかけまして
『風の谷のナウシカ』と説きます
その心は・・・
「どちらも物語には胞子(奉仕)が大事でしょう」おあとがよろしいようで・・・(^^;)
- 2020/09/30(水) 08:00:00|
- カヌっちょ
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