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俺たち神輿系~盛岡八幡宮南會~

お神輿、お祭り好きが伝統を継承しています。

「雑書」の世界~その8~


こうして延宝九年(1681)の最初の祭礼で神輿渡御と流鏑馬が執行されて以来、この二つが八幡宮神事の中心となった。宝永六年(1709)からは子供踊り・獅子踊り・剣舞踊りなどの練り物が繰り出し、正徳三年(1713)には練り物のほかに丁印と山車が運行されるようになったのである。この子供踊りが今日の「さんさ踊り」の源流なのだろうか。

だろうか?って事なのでさんさかどうかはまだわからないのですが、きっとそうでしょうね。

しかし、盛岡八幡宮の祭礼は神輿渡御と流鏑馬が中心であるという事は間違いがないようです。

そしてその姿は今でも一緒ですね。

20190417 八幡宮


正徳三年当時は、「盆中花火停止(禁止)致すべし、辻相撲固く無用(禁止)致すべき事、盆中町内辻々おどり無用の事、但し、拾五歳以下の子供は格別の事」と、お触れにあるように、盆中の花火・辻相撲、それに町内辻々での踊りは禁止(十五歳以下の子供踊りは例外と)されていたのである。

人が集まる一方、大変厳格に執り行われたお祭りだったことが伺えますね。

一方で子供には寛容だった事を考えると子供達が自由気ままに遊んでいる様子が浮かびます。


んで、あとで神職さんに聞いてみようかと思うわけですが、結局いつから例大祭は九月十四~十六日の今のような形になったのでしょうかね?

お盆休みだから八月からずらしたのか、はたまた今とは全く別の例祭だったのか。

色んな疑問がまた出てきますね。

20190417 読書

疑問が出ると仮説を立ててみて勉強しながら検証していく。

そういうところが実に歴史や読書の楽しいところです。

皆さん、読書をしましょう。

あ、そういえば肴町に郷土書を取り扱っている良い書店があったような気がします…。

肴町本店

我々南會の重鎮の方も「ポ〇モン図鑑」とかを買っているとか!?

ぜひ行ってみましょう!いや、買いましょう!


おしまい
  1. 2019/04/17(水) 08:00:00|
  2. カヌっちょ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<肴町に参上!ルパァ~ン三世~♬ | ホーム | 「雑書」の世界~その8~>>

コメント

それは!

旧暦なのです。
現在の開催日取りが旧暦の・・・・・・
なのです。
  1. 2019/04/17(水) 08:08:24 |
  2. URL |
  3. 4321
  4. [ 編集]

うおー!

なるほどですね!とっても勉強になりました!
入会8年目にしてやっとこのような歴史に興味を持ち始めましたYO!
  1. 2019/04/17(水) 11:49:42 |
  2. URL |
  3. カヌっちょ
  4. [ 編集]

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