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俺たち神輿系~盛岡八幡宮南會~

お神輿、お祭り好きが伝統を継承しています。

短編小説「赤い羽根」 第7話

もはやボカシなしではお伝え出来る内容ではない事は事前にお話しした通りである。

彼らは私達の命が絶えるまで辞めるつもりはなかったのかもしれない。

あるハゲは笑いながら梱包用のビニールで拘束し…

またある変態やろうは大根をもってシバキに来た…

東京から来たプリンスと呼ばれるクソガキはここぞとばかりに楽しんでいたようだった…

20190303 - 歳祝い厄払い (16)_R

またあるものは擦ったトロロを頭や背中に乗せる

20190303 - 歳祝い厄払い (13)_R

さらにまたあるものはメカブ?のような訳の分からないものをスーツをたくし上げてでも頭に乗せる

20190303 - 歳祝い厄払い (14)_R

恐ろしい

何と恐ろしい事か

だが我々はなんとか必死の思いで堪え、耐え忍んだ。

そして脱出することが出来たのだった…。

向かいの部屋では政治家の話を聞きに集まった人達が群れを成す。

その前を台車に乗せられ、産廃ゴミのように運ばれ…

いや、逃げうせて部屋に戻ったのだった…

20190303 - 歳祝い厄払い (43)_R

あのたくましかったキムが恐怖のあまりこんなに小さく固まり…

20190303 - 歳祝い厄払い (42)_R

チャンババも恐怖から立ち上がれず…

しかし私だけは違った…

憎悪の念が益々大きくなり、ありとあらゆる手で復讐してやろうと心に決めたのだ

そうすることでいてもたってもいられない状態になった…

そう。復讐する事こそが「明日から生きる活力」になったのだ

「誰一人ゆるさん!今日の事は覚えておくが良い!さらばだ!」

20190303 - 歳祝い厄払い (39)_R


つづく。
  1. 2019/03/14(木) 08:00:00|
  2. カヌっちょ
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