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俺たち神輿系~盛岡八幡宮南會~

お神輿、お祭り好きが伝統を継承しています。

短編小説「赤い羽根」 第5話

20190303 - 歳祝い厄払い (36)_R

あぁ…いよいよ始まってしまった…。

とにかく奴らは笑っていた…。

まるで地獄に落ちる人間をあざけ笑うように…。

こういう人間が盛岡にいるのだ…。

キムは横浜に土産話として盛岡に住む鬼伝説を話すことになるだろう…。

20190303 - 歳祝い厄払い (21)_R

世界では沢山の事件や戦争が起きている…。

アラブの春と呼ばれる民主主義の流れが出来てから湾岸戦争の流れでISと言う国が出来た。

やがてシリア国内に建国し、数々の惨劇が生まれた。

さしずめ、今日笑いながら近寄ってきている彼らもその類と呼べるテロリストであろう。

同じメンタリティを持っている事は間違いない。

そういったテロリストが大量虐殺に走り、恐怖で国を統治したという。

これだけは言いたい。歴史上、恐怖で国を統治して成功した事例はほとんどない。

私は恐怖に屈することはないからだ!

益々憎悪の念が立ち込める…。

彼らはいつか、大きなバチがあたるだろう。

って言うか「あたれ!」


が!

彼らはお構いなしだった…。

無慈悲な言動、思想、行動。

罵れば罵るほど過激になった…。

そのリーダー格と呼べる男、いや「ハジまりの男」と言っていいだろう。

コレ。

20190303 - 歳祝い厄払い (25)_R

たまに会えばろくな事はない…

口を開いても行動しても核兵器級の爆弾を落としていく…

注意する人間もいない…出来る人間がいないのか…

これだけは言える。

「まずろくな事はない」という事を…

一介の会社の社長なのに…

彼の右手にあるのは厄払いに使う道具ではなく…

「おろし金」だ…

そう、大根おろしに使うアレだ…

ナイフ、日本刀の同類とも呼べる兵器「おろし金」

そのポテンシャルの高さは我々の背中が実証してしまった…

我々はまるでリンゴかトロロか大根のように皮を、肉をえぐられていった…


その過激さは彼だけではなかった…

こういう人達も…

20190303 - 歳祝い厄払い (10)_R

こんな重鎮まで…

20190303 - 歳祝い厄払い (11)_R

そしてやられているのを見て…

この写真…

20190303 - 歳祝い厄払い (15)_R

戦争とは二度と起こしてはいけない。

絶対に人を巻き込んではいけない。

何より、殺戮を楽しんではいけない。

あえて言わせて頂こう…「カス」であるとっ!

20190314ギレンザビ



つづく。
  1. 2019/03/12(火) 08:00:00|
  2. カヌっちょ
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