俺たち神輿系~盛岡八幡宮南會~

お神輿、お祭り好きが伝統を継承しています。

盛岡八幡宮と南會 第10話

では続きを。


昭和59年6月、第5回目の総会で役員改選が行われた。

そして同年9月の例大祭では町会渡しの神輿渡御が南會の手で初めて行われた。

神事によって神を神輿にお迎えして八幡宮を出発し、松尾町-茶畑-鉈屋町-惣門-南大通-肴町-紺屋町-上の橋-大手先-消防署前-公園下-開運橋通-大通りにて八幡宮山車パレードと合流、中の橋そばまで行進し、解散したあと八幡町を上り、御神体を八幡宮に奉還する。

20170409(1).jpg

この行事(町会渡し)は神輿が町内を通る事によって神に庶民の暮らしぶりを見て頂き、また八幡宮に詣でられなかった人々が神に無事息災を祈るもので町会渡しと呼ばれ、南會がこの橋渡しを行う大切な儀式なのだ。

盛岡八幡宮に所属する南會ならではできない誇りある行事だ。


また盛岡の神輿団体が大樽みこしを担いでさんさ踊りパレードに参加し、友好団体としての親睦を深めた。

20170409(2).jpg


さぁ本日まで紹介してきたのは「盛岡八幡宮と南會の関わり」の部分でした。

こう言った活動を通じて八幡宮はもちろんの事、地元河南地区の生活に浸透してきた南會。

その使命は「子々孫々まで伝統を継承する事」だったり、「河南地区を盛り上げる事」でした。

この気持ちは決して忘れてはいけませんし、方針を変えてもいけません。

10周年には創世記を支えた方々の思いが詰まっています。

そして10周年を迎えた時に20代だったであろう担ぎ手の方々が現在の会頭や相談役でございます。

40周年を迎える今年、20~30代の我々が50周年・60周年を迎える時、先人達に恥じる事がないように次世代への継承をしていかなければなりません。

担ぐ技術や気持ちもそうですが、積極的に行事に参加し、何より地域に愛される団体であり続けなければなりません。

会員の末端に至るまで南會の我々には品格を守り、會を守り、行事や伝統継承の使命があると私は読んで思いました。


と言う事で「盛岡八幡宮と南會の関わり」については本日で結びとさせて頂きます。
  1. 2017/04/10(月) 08:00:00|
  2. カヌっちょ
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