俺たち神輿系~盛岡八幡宮南會~

お神輿、お祭り好きが伝統を継承しています。

南會十周年記念誌紹介~第5話~

お祭りや神輿を語るうえで、歴史を知らないのでは話にならないと思う訳で…。

そういった部分を記念誌は十二分に補ってくれる訳です。

ありがたい。先人の皆様の残してくれたものは本当に勉強になります。

そして、10周年に至るまでの苦労の話も記事にされております。

こちらも抜粋しましょう。


昭和53年3月。
南大通にあった赤沢繊商の蔵に若者が集まっては口から泡を飛ばし、語り合った。
「お金があまりかからず、祭りを盛り上げる方法はないか」
「神輿を繰り出してはどうだ」
「神輿だって高いものだろう」
「神輿を若者のシンボルとして担ごう」

こうした当時の若手の方々が「神輿の会を作る会」を組織して榊山稲荷神社(北山)のお祭りに睦会様に混ぜて頂く形で参加させて頂いた。

20170320(2).jpg

天にも昇るような気持であった。
あたふたと浅草のお店に電話し、祭りと名の入った半纏などを取り寄せた。
足りないものはその辺からかき集めた。
掛け声や担ぎ方、歩き方は睦会様の皆様の間に入って学んだ。
歩行はどうもこうもない。
ただ夢中でしがみついた。
あるいはぶらさがったかもしれない。


このように記載されております。

当会の創成期には睦会様のご指導があり、現在の形になっていったと記されております。

我々が楽しんで神輿を担いでいられるのは先輩方のこうした苦労や積み上げてきた経験があってこそ。

必死で担いできたわけですからね。

そりゃー荒くなったりもするでしょう。

そもそも今の時代とはモチベーションが基本的に違うのでしょう。

純粋に祭りを楽しむ今と河南地区を盛り上げたいと言う思いで必死だった過去。

どちらも正しいと思う訳ですが、やはり創世期の事は語らずにはいられませんね。

とても勉強になりますね。

と言う事でまた明日…。
  1. 2017/03/23(木) 08:00:00|
  2. カヌっちょ
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